ホスピタリティちょっといい話

2009年10月

ザ・ベスト・オブ・ホスピタリティスマイル

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毎朝、満面の笑みを浮かべて道行く人々と挨拶を交わしている姿が印象的な中村克夫さんと奥様の迪子(みちこ)さん、ホスピタリティツーリズム専門学校の直ぐ隣で営業する「花のナカムラ」のオーナーご夫妻である。
どちらかというと体を動かす仕事が好きだった克夫さんが公務員を辞職し、自分のお店をオープンしたのは35年前。オープン前には勉強と準備の為に、東中野駅前の不二園(花屋)で10年間働いた努力家だ。

どんなお客さんが多いですか?「お客さんは、昔から付き合いのある方達が結構多いですね。3世代に渡ってお付き合いさせていただいている方達もいて、本当に有難いですね。」お店のセールスポイントはなんですか?「新鮮な花を安く提供出来ることでしょうか。他店にはないオリジナルな花束などもお客さんに喜んでいただいていますね。」と克夫さん。毎朝変わらぬ素晴らしい笑顔で道行く人達に挨拶されていますが、何かポリシーを持って実践されているんですか?「そうですね、慢心を戒める意味でも、いつも初心に帰って仕事に取り組んでいるということでしょうか。」と迪子さん。

いつも変らぬホスピタリティ溢れる笑顔をありがとうございます!!

ラッシュアワー

満員電車での通勤は本当に疲れますが、
これが雨の日ともなると普段は徒歩や自転車で通勤している人達も怒涛の如く駅へと押し寄せてくるので、
車内の満員度は体が宙に浮いてしまうほどです。
それに拍車をかけるように、
駅員さんが殆んどキレ気味に 「もっと奥に詰めてくださーい!!」 と怒鳴っています。
もう少し気の利いた言い方があるだろう…….といつも心の中で思ってしまうのですが、
乗客の中にも結構失礼な人達がいるもので、
駅のベルが鳴ると天敵を見つけて一目散に逃げ惑うエビさながらにお尻から飛び込んでくる人たちがいる。
状況は理解していても、人間は所詮感情の動物で、そんな言動ひとつで身構えてしまいがちです。
 
先日、若い駅員さんだったが、「奥まで詰めていただきありがとうございます。
皆さまのご協力ありがとうございます。」と優しくこえを掛けていたのには感心した。
乗客の中にも時々だが「すいません、失礼します。」と声をかけて乗ってくる人がいる。
言葉というのは不思議なもので、優しくへりくだった言い方をされると、
身体が自然と反応し協力する方向で動いてしまうものなのである。
 
簡単に出来そうで中々出来ないことなのかもしれませんが、
どんな状況にあっても後者でいられる心の余裕を持っていたいですね。
 

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