ホスピタリティちょっといい話

2009年9月

新米ホスピタリティ

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9月9日(日)、毎年恒例の稲刈りに行ってきました。

 

今年の4月に行われた田植えに続く企画で、500名近い人たちが集まりました。

稲刈りの講習後、鎌で刈取りを行い、コンバインで脱穀、その後、新米と味噌汁、

つき立てのあんこもち、きなこもちをご馳走になりました。

稲刈りをしていると、都会では見かけることも非常に少なくなってきた雨がえる、

カマキリ、イナゴ、殿さまバッタ、クモ、ネズミなどがゴソゴソと出てきます。

 

刈り取った稲はワラでまとめますが、たくさん刈り取ったなと思っても、そこから

取れるお米は本当に少ないもので、お米のありがたさが改めて分かります。

稲刈りの時や脱穀の時にこぼれ落ちたイネも結構あり、

一本一本拾い集めないと農協のおじさん達に怒られてしまいます。

 

年2回(田植えと稲刈り)、毎年行われているこのような素晴らしい企画に無料で参加出来ることは、

業者と生産者の皆さんが真剣に食育に取組んでいるという証だと思います。

 

「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」

毎年、稲穂を見るたびに、この言葉を思い出します。

田植えと稲刈り、皆さんも一度体験してみませんか?

 

ホスピタリティの実践は自分自身を最も高める行為です

 

当校の学生たちが東中野銀座通り周辺のゴミ拾いを定期的に行っていますが、

毎回タバコの吸い殻が多いのには本当に驚かされます。

 

タバコの吸い殻やゴミの落ちていない道路を歩くのは気持ちの良いものですが、

ゴミ拾いで誰よりも清々しい気持ちになれたのは、

実際にゴミ拾いを行った学生達だったのではないでしょうか。

 

恥ずかしいとうい気持ちが先に立って、簡単には行動に移せない人たちも多いのかも知れませんが、

見返りを期待せずに、どんな小さなことでも人のために何かを行うということは、

その人自身の持つホスピタリティーを最も高める行為だと思いませんか?

 

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2009年9月2日に行ったゴミ拾い

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